

京都未来を担う人づくり推進事業では、事業をご理解いただき、採用のニーズが出た際に、一つの窓口としてご考慮いただける「サポーター企業」を募集しています。
当事業ならではの、「担い手と出会う4つの方法」により、採用のミスマッチ・ゼロを目指し、企業と担い手との出会いを全面的にプロデュースいたします。


サポートセンター職員が企業様の採用ニーズにあった担い手の情報を提供するほか、「担い手名鑑」(※1)、「担い手ブログ」(※2)を見てアプローチすることが可能です。
※1…担い手たちの職歴・学歴・企業様へのメッセージ等、情報満載のプロフィール冊子(サポーター企業様には完成次第お配りしています)。
※2…担い手たちの日々の活動を記した日報形式のブログ(原則毎日更新で、サポーター企業様には閲覧のためのID・パスワードをお渡ししています)。

当事業のトライアウトワーキングを利用して、実際に担い手を社内に受け入れ、採用を決めたサポーター企業様にお話を伺いました。
【会社概要】都市ガスやLPガスのガス計量器製造を専門とするガス計量器メーカー
【所在地】京都市左京区
【設立】1976年12月


当社はガスメーター計量器のメーカーですが、我社が設計をした部品の調達をして組み立てを行うという業態のため、 鋳造・プレス等の部品製造技術とコスト感覚を兼ね備えた、広い視野を持つ中堅人財を必要としていました。 ところが、人材採用には本当に苦戦していました。製造や生産管理の経験のある方を中心に、人財紹介会社からの紹介も受けていましたが、 やはり面接だけでは判断が難しい。かといって、新卒採用でゼロから育てていくにはコストも手間もかかる。
そんな中、この事業のお話を聞いて、まずは交流会に参加させていただきました。事前にいただいたリストをもとに気になる方のブースをまわっている中、偶然出会ったのが担い手のY.Iさんでした。 彼は元々製造に関わる仕事に携わっており、鋳造に関する技術も身に付けていた。当社の求めていた人材としてピッタリでした。 その後、トライアウトワーキングで当社に来ていただき、生産・技術・品質保証の3部門の現場を見てもらい、社内での意見も聞きながら採用を決定しました。
今回の採用活動での大きな利点は、採用費用と教育にかかるコストの軽減です。まさに若い原石ともいうべき人材を無料で紹介いただき、 会社で働いてもらいながら一定期間教育できるというのが何よりの魅力だと思います。また、担い手の意欲の高さにも驚きました。
入社後は品質保証部門での活躍を期待していますが、トライアウト中に各現場を経験したことで、彼は「ベテラン勢の多い生産部門をより効率的に、風通しの良い環境にしたい」と考えているようです。 全体を見渡す力のある若者に入社してもらうことは本当にうれしいですね。
